MOTについて
マイクロソフト・オフィス・スペシャリストについての記事のところでも書きましたが、一般企業のオフィスにおいて、今やマイクロソフト社のビジネス・アプリケーションは必ず使われているソフトであり、これらの操作は必須能力となっています。具体的にはワード、エクセル、パワーポイントなどの操作能力です。
MOTと呼ばれる資格があります。これはマイクロソフト・オフィシャル・トレーナーの略語表記となります。この資格は国家資格ではなく民間資格にあたります。
MOTという資格は、個人向けの資格と言うよりも、上記のオフィス製品のアプリケーションの使い方を指導する、パソコンのインストラクター向けの資格となっています。
MOTを取得するためには、まずこれらのソフトに関する基礎的な知識の習得度合を測るMOT Essentials、実技能力を測るMicrosoft Office Specialist(SpecialistとExpertの両方)を取得、Train the Trainer for MOTでトレーニングセンター主催のセミナーを受講しなければなりません。
しかも全ての試験で、MOT用合格ラインであるセクション分析全項目で50%以上の正答率で合格しなければなりません。かなり高い難易度であると言うことが出来ます。
MOTの資格を取得することで、パソコンスクールでのインストラクターは勿論、企業の新人研修や新製品導入の際のインストラクターや、オフィス製品を使用する企業でのサポートなどが出来るようになります。つまり資格を生かした就職や転職が可能となるわけです。
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